京都市社協について
沿革 ・組織・会員
沿革
京都市域においては、昭和26年10月に伏見区社会福祉協議会が発足、その後各区社会福祉協議会が逐次結成され、昭和27年7月に京都市社会福祉協議会連合会が結成されました。
昭和36年には社会福祉法人格を取得し京都市社会福祉協議会が設立、以後現在に至るまでさまざまな社会福祉に関する活動に取り組んでいます。
〇社会福祉協議会の創立60周年にあたり、これまでの歩みと、これからめざしていく活動を収録した記念誌を発行しました。<2013(平成25)年1月発行>
本会は、住民主体を原則として、誰もが地域の中で安心して暮らすことのできる、人が輝く福祉のまちづくりを推進します
〇60周年から10年間のあゆみや、平成から令和への事業活動の変遷、コロナ過への対応、共に生きる福祉のまち「京都」の実現を目指した取組等をまとめ、創立70周年誌として発行しました。
<2023(令和5)年1月発行>
組織図
市社協の協力会員
第1号から7号会員のほか、本会の趣旨・目的に賛同し、協力するものについては、協力会員として加入いただいています。